親愛なる無罪とされた者たちへ、

さて、そこにいる「彼ら」、罪人ではありません。「彼ら」、つまり当時の教会は、御言葉であるお方のあらさがしをしました。 そうですよね？ 彼らは御言葉であるお方のあらさがしをました。 今、彼らは人間を通して働く御言葉のあらさがしをします。

初めから世は、彼らの伝統、信条、考えに固執することで、主を退け、拒絶し、主の御言葉に留まることを拒んできました。 彼らは常に神の計画を見逃してきました。 すなわち、御言葉である人間としての神、そして今、人間を通して働く御言葉です。

 しかし、この時代に神はこう言われました。「わたしには、小さな集団、選ばれた少数の者たちがいるだろう。彼らは初めからわたしの中にいた。彼らはわたしを受け入れ、わたしの言葉と、わたしが自分の言葉を啓示するために選んだ人を信じるだろう。その人は彼らにとってわたしの声となるだろう。」

「彼らはわたしの声を公言することを恥じないだろう。彼らはわたしが再び来て、わたしが言った通りに人間を通して自分自身を現わしたことを世に告げることを恥じないだろう。今回は、彼らはその人を崇拝せず、わたし、すなわちその人を通して語られる御言葉を崇拝するだろう。彼らは全身全霊にわたしを愛し、わたしを公言するだろう。」

「このようにして、わたしは彼らがわたしの花嫁になるために必要なものをすべて与えた。わたしは自分の言葉で彼らを強化した。なぜなら、彼らは肉体となったわたしの言葉だからだ。もし彼らが癒しを必要とするなら、彼らはわたしの言葉を語る。もし彼らを妨げる障害があるなら、彼らはわたしの言葉を語る。もし彼らの子供がさまよってしまったなら、彼らはわたしの言葉を語る。彼らが必要とするものは何であれ、彼らはわたしの言葉を語る。なぜなら、彼らは彼らの中に肉体となったわたしの言葉だからだ。」

「彼らは自分が誰であるかを知っている。なぜなら、わたしが彼らに自分自身を啓示したからだ。彼らはわたしの言葉に真実であり、忠実であり続け、わたしの声の周りに一つに集まっている。なぜなら、彼らはわたしの声、わたしの言葉、わたしの聖霊を知っているからだ。彼らは、御言葉があるところに鷲が集まることを知っている。」

神の預言者がその御言葉を語り、イエス・キリストの二度目の磔刑のためにこの世代を告発し、彼らを滅びる者であると宣言するとき、花嫁は喜びにあふれるでしょう。 なぜなら、私たちは自分たちこそが、神の御言葉を受け入れ、受け取った神の花嫁であることを知っているからです。 私たちは心の底から叫び、こう言います。

主よ、私はあなたのものです。 私は自分自身を、できる限り献身的に、この祭壇の上に置きます。 主よ、私の中からこの世のものを取り去ってください。 私から朽ちるものを取り去ってください。 私に朽ちないもの、すなわち神の御言葉を与えてください。どうか、私がその御言葉を非常に密接に生き、御言葉が私の内に、私が御言葉の内にいることができますように。 主よ、それをかなえてください。 どうか、私が決してそこから離れることがありませんように。

そこには命があり、死があります。 正しい道があり、間違った道があります。 真理があり、嘘があります。 このメッセージ、この声は、今日のための神の完璧な備えられた道です。 私たちが神の啓示された御言葉の周りに集まり、「告発」63-0707Mというメッセージを聞くとき、神の力強い花嫁の一部に加わってください。

ジョセフ・ブランハム兄弟より