25-1012 なりふり構わず

愛するテープの花嫁へ、

今、テープの中のあなた方の人々。

主よ、これら六つの小さな言葉が、私たちイエス・キリストの花嫁にとって何を意味するのかを、どう表現し始めたらよいでしょうか? それは、私たちにとってこの時間のメッセージの啓示です。それは、神が御使いの使者を通して語り、御自身の花嫁に告げているのです。「私は、あなたがたがわたしの声と共に留まることを知っている。わたしは、これらのテープにあるわたしの御言葉が、あなたがたにとって何を意味するかを知っている。わたしは、わたしがテープの上で語ったこれらのメッセージが、今日のわたしのしるしであることを、あなたがたが啓示として持つことを知っている。」

「わたしは、これらの磁気テープの上にわたしの声を置いた。なぜなら、これらのメッセージは、御言葉の全体を締めくくらなければならないからである。何千、何万という人々がテープの上でわたしの声を聞き、これこそがわたしの働きであるという啓示を持つであろう。それは今日の聖霊である。それはわたしのしるしのメッセージである。」
「わたしは、わたしの働きを宣べ伝
えるために、世界中に多くの忠実な牧師たちを送り出した。彼らが戻ってきたとき、彼らはわたしに言った、『私たちはあなたのテープを流すことによって、あなたの命令に従いました。私たちは、すべての御言葉を信じる人々を見つけました。彼らは、あなたのメッセージを受け入れるために、自分たちの家を教会にしました。私たちは彼らに告げました、あなたのしるし、すなわちこの時間のメッセージのもとに来る者は皆、救われるでしょう、と。』」

今は、誰もが自分自身を吟味し、「今日の神の完全な道とは何か?」と自問しなければならない時です。預言者の御言葉は、一度も失敗していません。それは、唯一の真理であり、神の花嫁を一つにする唯一のものであると証明されてきました。

彼が言ったことは何でも、まさに彼が言った通りの方法で起こりました。火の柱は今も私たちと共にここにあります。神の声は今もテープを通して私たちに語りかけています。預言者は、神はしるしを見られたときにのみ通り過ぎると、私たちに言ったばかりです。今はすべての人がなりふり構わずそのしるしのメッセージのもとに入る時です。

私たちはこの終末の時に、神の大いなる御手を見てきました。神は私たちに御言葉の真の啓示を与えてくださり、それはしるしの印のもとに来ました。今、私たちがしるしの印のもとにある間に、皆で集まり、なりふり構わずに聖餐を受けましょう。なぜなら、神が裁きをもって打とうとしておられることを、私たちは知っているからです。

今週の日曜日、メッセージ:「63-0901Eなりふり構わず」(63-0901E Desperations )を聞きながら、皆さま一人ひとりが耳を傾け、聖餐式と足洗い式にご参加いただくようお招きしたいと思います。

メッセージと聖餐式は、ジェファーソンビル時間の午後5時からボイス・ラジオで始まります。海外の多くの信者の方々にとって、この時間に礼拝を始めるのは難しいと思いますので、ご希望であれば、現地時間の午後5時に礼拝を行っていただいて構いません。礼拝のダウンロードファイルへのリンクが提供される予定です。

ジョセフ・ブランハム兄弟

礼拝の前に読むべき聖句:出エジプト記 12:11
エレミヤ書 29:10-14
ルカによる福音書 16:16
ヨハネによる福音書 14:23
ガラテヤ人への手紙 5:6
ヤコブの手紙 5:16